雑音便り 1
どーも連続での投稿です。
hazamasanです(笑)
今回は、僕の好きな洋楽でも紹介していこうと思います。
僕は、たくさんの音楽を好んで聴くのであまりジャンルや古いとかには
とらわれません。ただ好きな音楽の傾向としては、メロディアスorヌケ感がある
or呪術的・宗教的な音楽が好きな傾向にあるかなと思います。
特にメロディアス系はイントロが静かな感じからドッと攻めてくる感じのが
好きです(笑)
とにもかくにも早速曲を紹介して行きたいと思います。
基本的に一回で三つか四つくらい紹介していきます。
1,Years&Years
こちらのグループは出身地域がそれぞれ異なるスリーピースエレクトロ二カバンド
で非常に心地よいヌケ感があって癖になる曲が多いです。リラックスしたいときや
ノリノリに踊りたいときにお勧めです。
僕のおすすめはdesireという曲です。世界的にも有名な女性ダンサーである
Koharu Sugawaraもこの曲に合わせてダンスしてました。めちゃくちゃセクシー
でしたねー。
2, a crowd of rebellion
こちらのグループは日本の純国産スクリーモバンドです。
因みに、スクリーモというのは、エモーショナルとスクリームを掛け合わせた
ものになります。音楽のジャンルに関しては細かくは分からないし、あまり
気にしていないので詳しくは語れません(笑)
僕はこのバンドと今年であったばかりの新参者ですが、彼らの音楽にどっぷり
漬かってしまいました。なんといって僕の中で一番の曲はM1917ですね。
他の曲もいいんですが、こちらの曲はPVも歌詞もメロディーも最高です。
来年、必ずライブに行きたいバンドの一つですね。
写真はだいぶ前のですが(笑)この今日の髪型が超アシメントリー感で心爆発ですよ!
こちらのバンドは、以前も話したかもしれませんが、僕が初めて恋して今も
好きなバンドです。彼らを好きになったのが中学生からです。もうずいぶん
長い間彼らの音楽を聴いていますが、中々飽きないですね。たまに離れることも
あるんですが、すぐにもどって来てしまいますね。
彼らの音楽は、多岐にわたるところがポイントですね。宗教的な曲から
しっとりとした歌謡チックな曲・ハードコア・ブルータルいろんなことを
してます。メンバーの核である京のアーティストセンスも大きいですが
やっぱりリーダーである薫の縁の下の力があると思いますね。
薫さんは本当にたくさんの音楽を吸収しているようですし、それだけ
音のレパートリーが多岐にわたるんだと思います。
おすすめの曲は、dozing greenですね。この曲あんまり目立ってないですが、
とても聴いていて気持ちいいんですよねー。
今日は、このくらいにしておこうと思います。
次回はすぐにでも書こうと思うので。ほんじゃまたね。
ホラー映画 3
どーも、hazamasanです。
今日は久々にホラー映画のことでも書こうと思います。
今回の僕のおすすめはこちらです。
ぼくのエリ200歳の少女
こちらの作品は、僕の大好きなヒットガールを演じた
クロエ・モレッツ主演によってハリウッドリメイクされた元々の作品です。
僕は元々原作の映画を観ていたので、モールスを観ている途中で
なーんか観たことあるなーと違和感が悶々と出ていました(下調べしろよ笑)。
それにしてもクロエ主演のリメイクはやはり原作よりかは低評価ですかね。
原作の陰鬱さには勝てません。
というか、ヨーロッパ映画の独特の湿り気は素晴らしいですね。
ドラマチックなホラーをつくりだす基盤が風土的に備わってるんでしょうか。
原作の主演子役であるコーレ・ヘーデブラントの病弱で儚く脆い少年の演技は
とてもすばらしいです。
しかし、原作の方がグロさは増しています。また、リメイク版の主演子役の方が
美しさが減った分現実的だし、陰鬱な未来が待っているような描写
も散りばめられていてこれはこれでいいかも。
こういう、グロイのは無理だけどちょっと怖くて切なくなるような
映画が好きな人にはお勧めです。冬に観るホラー映画や恋人と観るホラーとしては
ありではないかと思います。
台湾 高雄生活
高雄の生活
どーも、かなり久しぶりの投稿になります。
hazamasanです。
実はわたくし、現在台湾の第二の都市である高雄に来ています。
目的は、現地のお酒事情を調べようという物ですね。
そして、最終的には日本酒や焼酎の販路拡大につながるきっかけをつくろうと
もくろんでいるわけですよ。
まぁ、来てみてすぐに思うのはどこもビールが人気であるということでしょうか。
しかし、そんなことはわかっているんですっ。
大事なのは、そんな中にも売れる可能性があるかを探ることなのでねー。
まぁ、今のところ来台して三日目ですが現地の焼酎の売れる可能性は
物によってはあるのかなとおもいます。
例えば台湾はウィスキーを結構飲む国なんですよね。最近はKAVALANなどの
実力のあるニューフェースも生まれてきていますしね。
そこで、台湾ではウィスキー樽に漬け込んでつくられる焼酎である、銀座のすずめの琥珀とかはうけがいいかも。でも消費量がいまいちだから消費量第一位のインドの方が受けがよかったりして。。。
あとは、やはり関税の問題などもあるそうですねー。現地の日本食店はできれば黒霧島などの有名どころのボトル焼酎は欲しがっているそうですが、メーカー側としては多めに輸出しないと利益にならないのか、あまり輸出したがらないようですね。
意外と日本の酒を広めるのは難しいんですかね。。。まぁ、もうちょっと探ってみたいと思います。
ホラー映画2
どーも、久々の更新になります(笑)
hazamasanです。
今回も、ホラー映画について書いていきたいと思います。
今日、お勧めするのはこの作品です!
地球最後の男
これはですねー。
ゾンビ映画の原点と言われる作品ですね。
内容には多少の粗がありますが、ゾンビファンなら一度は見た方がいいですよ!
特にグロくはないですが、僕の好きな荒廃観は漂ってますねー(笑)
アイアムレジェンドの原作もこれらしいですね。
ウィルスミスは、ほんとにイケメンだよねー。
羨ましいなー。
ウィルスミスといえば、スーサイドスクワッドも最近観に行きました!!
いやはや、期待通りの面白さです。
内容に深みとかはないですが(人によっては悪の定義とは何なのかとか言いそうだけど)、単純にダークヒーローが好きな僕にとっては
満点をあげたいです!!
派手なアクションや、アメコミ好きな人はぜひ観に行ってほしい!!
意外と、僕の嫌いなアメリカン下ネタも少なく、かっこよくダークヒーローたち
をみせてくれます。うむ、感心感心。ただ、最後のバーで酒を飲みながらシリアスな話があるシーンで、
急にみんな雨の濡れがなくなっている点はつくりこみが甘い!!
といいたいねー(笑)
そんなこんなで、ここいらでバイなら!!
GANTZ O 観てきました!!
こんばんはー。
hazamasanです。
今日は、僕の大好きな漫画の一つである、GANTZの上映試写会に行ってきました。
しかも、アルバイト先の福利厚生で行けたのでお金も何もかかりませんでした。
非常にお得(笑)
GANTZとは
GANTZは、奥浩哉原作の発行部数2000万部以上の大ヒットを記録した漫画です。
2011年に二部作の実写映画が、嵐の二宮さん主演で上映されたのでも有名ですよね。
かなり、おおざっぱに説明すると、現実世界で事故などで死んだ人間が、GANTZという球体によって再度蘇らせられるけど、別の星から来た異星人との戦闘を強いられるというものです。そして、その戦闘に勝ち続けて100ポイント貯めたら1,蘇る 2,強い武器を手に入れる 3,死んだメモリー上の仲間を生き返らせることができるのいづれか一つを選択できるというものです。
ガンツの魅力は、人それぞれだと思うけど、私は異星人との戦闘シーンが一番熱いですねー。なんというか敵も味方も死にもの狂いで殺し合っており、まさに死闘とはこのことかと感じることができます。
GANTZ O について
肝心の本作品についてですが、今回はGANTZのコミック版でも、もっとも人気の高い大阪編が舞台になっています。何故、大阪編が最も人気なのかそれは。。。。やっぱりあれですよ、ろくろ首のお姉さんがレイプされるからでしょ。。。。違うか(笑)
おそらく、大阪編がコミックの中でも真実が明らかになっていくターニングポイントであるから。そして、やっぱり人間の善悪が前面に押し出されているからでしょうね。なんというか、終始絶望感が漂っています(笑)。強キャラがあっというまに死んでいくので、終始ハラハラします(笑)。
そいで、今回のCG版の映画ですが、CGの質はそこそこやと思います。最近のゲームのCGの方がレベル高い場合もあるかなと。声優はかなり豪華です。内容も多少の変化は当然ありますが、よくまとまっていました。コミック未読の友達と一緒に行きましたが、十分面白いといっていたので、内容のまとまり方はよくできていたのではないでしょうか。ただ、あの有名なレイプシーンがないのは仕方がないのか(笑)
まぁ、総じて90分の時間を使う価値は十分あると思います。ファンだけでなく、以前から興味を持っている人は是非観に行ってほしいです。
僕のホラー映画 vol1
こんばんは~。
hazamasanです。
お久しぶりの投稿になります。
今回は、僕の趣味の一つでもあるホラー映画鑑賞の作品紹介でもしていこうと思います。これも一回一・二作品程度ですがね(笑)
それでは、今回紹介したいのはこれです。
主人公はニコールキッドマンが演じています。二人の子どもを持っている設定なのですが、この二人の子どもが日光アレルギーというのもあって太陽サンサンなシーンがほぼなく、映画は終始暗い雰囲気を感じさせてくれます。
なんといっても、この映画は暗い雰囲気で恐怖を演出してくれるので、グロとか血沸き肉躍る系のホラーに飽きた人・苦手な人にはもってこいではないでしょうか。
ただし、話の中身は途中で感のいい人は気づいてしまうので、ミステリー系ホラーを期待すると肩透かしを食らうかもしれません(笑)
それでも、この映画の作りだす雰囲気は、とても上級なゴシックホラーであり、一度はみていただきたいです。
それにしても、ニコールキッドマンといえば必ずドッグヴィルを思い出してしまう。
この映画を見たのが高校生のころだったけど、田舎の保守的な奴らはこんなにも下品なのか!!とかいう偏見を一時的にもってしまうような作品でしたね~。これもよかったら観てみてください(笑)
それにしても、このころのニコールキッドマンは美しいなー。リンゴが似合うよっ。
今は、顔がボットクス?シリコン?でパンパンだからなー。
まぁそんなこんなで今日は締めます。
ばい。
価値観の違いなのか!?
こんばんは、hazamasanです。
今日は、ただの愚痴になりますがよかったらきいてやってください。
今日ですね、髪を切りに行ったんです。
いつも通ってる美容院が予約いっぱいで他の美容院を訪ねたのです。
そこは、すぐにカットが可能という事でカット料金も3000円と安かったの
で、そこで切ってもらうことにしたんです。
仕上がりは普通。
接客は普通。
店内はまぁまぁおしゃれ。
そして支払い、なんと10300円。
一瞬わが目を疑ったが、そこには10300円の文字が確かに書いてある。
そこで私は店員にきいた。
「なぜこんなにカット代が高いの?」かと
そしたら店長はこう言った。
「当店はカット料金+シャンプー+眉のトリートメント+指名料金で
サービスを行っております。そのためこのような料金となっております。」
いやいや、私はそこまで頼んだ覚えはないし聞かされていない。その前に
指名料金でぼったくりすぎだろ。指名した人がグランプリ優勝とかしらんがな。
そっからひと悶着あったが泣き寝入り。。。
あぁ、たかが散髪で1万円はないわー。泣ける。
ほんじゃまたね。