僕にとっての歌うこと

こんばんは、hazamasanです。

今日から本格的に日記を書いていこうと思います。

まぁ、コピーライティング力もないので緩く長くやっていきます(笑)

 

まず何について書こうか悩みましたが、自分を変えてくれた歌うことについて

書きたいと思います。

 

僕はもともと声が低くて、張りのある声が出ないのもあって中学生までは

歌うことや自分の声が嫌いでした。

しかし、いまとなっては歌を週に四日くらいはカラオケで歌わないと

気が済まないくらいに歌うことが好きなんです(笑)

 

なぜなのか、それは歌いたいと思える音楽に出会えたからに違いないと思います。

中学生の終わりに出会ったメタルやロックというジャンルが、今まで歌謡曲やポップ

ミュージックしか知らなかった僕にとってはすごい衝撃でした。

 

一番のきっかけはDir en Greyとの出会いです。

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歌とは思えない音をまき散らす彼らの姿がかっこよすぎて、

こんな音楽をやりたいんだと思ってからはすぐに

一人で歌の練習をするようになりました(笑)

 

いまでは、自分の声も好きだし歌うことも楽しい!

歌うことが好きになってからは、不思議と笑顔も増えました。

(それ以前は作り笑顔で笑っていると頭がいたくなったりしてました)

歌が僕の自己肯定力を引き出してくれたのではないかと思います。

(あくまで推測だけど。。。)

自分を肯定できずに悩んでいる人は、まずは自分のコンプレックスに向き合って

そのコンプレックスに対していろんな角度からアプローチしていくといいのでは

ないかなと思います。

 

僕が、歌に対してのコンプレックスを自分の知らない音楽ジャンルとの出会いで

克服したように。運動が嫌いなら他の競技や栄養学とか別のアプローチで

なら好きになれるかもしれない。

 

若造が何言ってんだて思っちゃうし話もまとまってないで散らかしたまんまだけど(笑)

今日はこの辺でおいとまします。おやすみー。